ご挨拶
『自分の健康は自分で守る』
超高齢化の日本、いつまでも健康である為に、
今から出来ることは何か?
と考えた時に自分の健康は自分で守るためのセルフケアの重要性を感じました。
人は一人では生きていけない。
しかしまずは自分のことを満足に出来なければ、
人のお手伝をしてあげることなど出来ないのではないでしょうか。
これからの10年20年先を考え、少子高齢化は益々進み高齢者が今のような社会的保証を受けることは難しくなるのではないでしょうか?
老人がもう老人とは呼べない時代、
一生現役の時代に突入するのは容易に想像出来ます。
その時にこそ健康寿命、生涯現役(自分自身で動ける)の重要性が命の選択肢になるのではないでしょうか。
生涯現役、ピンピンころりを目指すために
今からご自身の健康管理に目を向け、
日々のケアを生活の中に取り入れる習慣づくりのお手伝いが出来ましたら幸いです。
セルフかっさケア協会
代表 小林智子